APECエンジニアであり続けるためには、一級建築士として有効に登録されており、かつ一定期間ごとに要件(5)「継続的な専門能力開発(CPD)を満足すべきレベルで実施していること 」を満たす必要があることから、その確認が必要です。なお、一級建築士の免許証又は免許証明書の写しを提出してください。また、一級建築士登録証明書を提出する場合には、各県の建築士会で発行を受けてください。(有料です。)
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