建築CPD情報提供制度認定プログラムへの出席記録(受付時に名簿へ記載したもの)は、APECエンジニアのCPDとして認められます。(更新の場合に限る。)その他のプログラムについては、申請内容を審査します。内容が不明確等の場合、別途書類の請求又は問合せをする場合があります。
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