取得した時間(単位)が0時間(単位)であっても、実績証明書は発行されます。
発行申請を行う前に、必ずCPD情報システムよりご自身の取得単位数をご確認ください。申請内容の誤りによる再発行も費用はかかります。
建築CPD情報提供制度(建築技術教育普及センター)が発行する実績証明書は、参加者用CPD情報システムにログイン後、「時間・単位」内の「建築CPD情報提供制度」をクリックした後に表示される「取得単位」内の「建築CPD情報提供制度」に表示されている時間をもとに実績証明書を発行しており、例えば建築士会CPD又は建築・設備施工管理CPDの「認定教材」等の他CPD制度が独自で認めている時間(単位)は、除いて証明されます。
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