【建築CPD情報提供制度・建築教育動画】建築CPD情報提供制度(建築技術教育普及センター)で発行した実績証明書と参加者用CPD情報システムで確認した時間(単位)数が異なります。

変更日 木, 19 12月, 2024 で 2:58 午後

建築CPD情報提供制度(建築技術教育普及センター)が発行する実績証明書は、参加者用CPD情報システムにログイン後、「時間・単位」内の「建築CPD情報提供制度」をクリックした後に表示される「取得単位」内の「建築CPD情報提供制度」に表示されている時間をもとに実績証明書を発行しており、例えば建築士会CPD又は建築・設備施工管理CPDの「認定教材」等の他CPD制度が独自で認めている時間(単位)は、除いて証明されます。

また、以下の場合には表示されている時間(単位)と証明される時間(単位)が異なる場合があります。

(1)証明書様式3-1の場合(建築士定期講習の時間(単位)は除いて証明されます。)

(2)単位付与に誤りがあった場合(同一日時での複数講習会の単位取得等)

(3)企業内研修、講師派遣型企業内研修で取得した単位の場合、年間20時間(単位)の上限

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