APECアーキテクトとして習得すべき課題は、以下のとおりです。
(1)倫理/法令分野(倫理規定、職能倫理、法律・基準・規格等)
(2)専門分野(建築意匠、建築計画、都市計画、環境等)
(3)マネージメント分野(生産・管理、事務所等運営)
(4)関連分野(建築設備、建築構造、施工管理等)
APECアーキテクト申請に関するCPDの詳細は、例年3月初旬に公表する予定の「APEC アーキテクト申請者/登録者のための継続的な専門能力開発について」にてご確認ください。
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