(1)登録、免許の要件としての総合的学力レベルを有していること。
(2)International Engineering Alliance(IEA)が標準として示すエンジニアとしての知識・能力に照らし、自己の判断で業務を遂行する能力があると認められること。
(3)エンジニアリング課程修了後、7年間以上の実務経験を有していること。
(4)(上記の7年間のうち)少なくとも2年間は重要なエンジニアリング業務の責任ある立場での経験を有していること。
(5)継続的な専門能力開発を満足すべきレベルで実施していること。
(6)業務の履行に当たり倫理的に行動すること。
(7)プロフェッショナル・エンジニアとして行った活動及び決定に対して責任を持つこと。
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