【一級・二級・木造建築士試験】「様式1 受験資格確認表」について、 ヨーロッパの学校を卒業しましたが、 「1単位当たりの授業時間数」 はどのように換算すればよいでしょうか?

変更日 木, 19 12月, 2024 で 5:28 午後

原則として、 単位取得証明書に記載の単位数に基づく授業時間数を記入してください。

ただし、ECTS(ヨーロッパ単位互換評価制度)を採用している学校はその旨を連絡事項に記入し、その場合の単位数はECTSの値を記入してください。

なお、 1単位あたりの授業時間数は、 日本の大学の場合は、 講義・演習は1単位15時間、 実験・実習・実技は1単位30時間を目安として計算しています。

この記事は役に立ちましたか?

それは素晴らしい!

フィードバックありがとうございます

お役に立てず申し訳ございません!

フィードバックありがとうございます

この記事に改善できることがあれば教えてください。

少なくとも一つの理由を選択してください

フィードバックを送信しました

記事の改善におけるご協力ありがとうございます。